育児アカウントやるならツイッターがおすすめな理由

こんにちは、巻子です。2017年9月生まれの男児の母をしています。

新生児期にツイッターで巻子アカウントを作って以来、このアカウントには本当に色々な面で助けられてきました。
子供が1才を過ぎた最近では新生児期のような差し迫る感じは薄れましたが、それでも同じような状況で頑張るママさんたちの近況を見るのは心の支えになっています。

今日は「なぜ育児アカウントが必要なのか」「なぜツイッターが育児アカウント向きなのか」を自分なりに整理してみました。育児アカウント、頼りになりますよ。

なぜtwitterなのか。答えは「リアルタイム」「ネガティブ」向きだから

ご存じの通りTwitterは短文が時系列で流れていく仕組みですが、これがなかなか24時間営業の育児生活にマッチするなあと感じます。特に新生児期は継ぎ目のない時間が延々と流れてるイメージでした。

具体的に挙げるなら、

  • あんまり頭使わずに投稿できる
  • 深夜でも誰かいる
  • ネガティブ発言しても匿名性が高いから気にならない
  • 同じ悩みを抱えてる人と悩みを共有できる

あたりがTwitterサイコ~!と思う点です。

匿名性が高く、しかし人となりが見えて、タイムリーで、ネガティブな発言が許容される空間って貴重だなーと思います。行きつけの飲み屋でよく会うニックネームしか知らない人の集まりって感じですね。

っていうか低月齢育児中の母親(特に第一子)なんて大体ネガティブじゃないの?!違うの?!

キラキラしたものはインスタに投稿しよう!ドロドロしたものはTwitterに投稿しよう!

今時SNSやってない人ってなかなかいないですよね。明確なポリシーを持ってやらない人以外は誰でも1つか2つはアカウントを持ってるんじゃないかなあと思います。

一口にSNSと言ってもそれぞれのプラットフォームには「性格」があります。
私の大好きな「SNSポリス」という作品があるんですが、その中で紹介されてた各SNSの性格を端的に表したものを紹介させて下さい。

引用元 – SNSポリス 第1話「ネットがしたいの」

いや~。このイラスト大好き。
この中でも現在の主なSNSであるFacebook・instagram・twitterをフォーマルとインフォーマルに分類すると、

  • フォーマル:Facebook・instagram
  • インフォーマル:Twitter

って感じじゃないですかね。

フォーマルな場で愚痴を言い続けるのってちょっとそぐわないな~って思うのは自分だけでしょうか。棲み分けすることで対外イメージも守れて、ストレス解消もできる。プラットフォームを分けることは素晴らしいです。

しんどいのは自分だけじゃない。月齢タグで検索しよう

月齢タグには随分助けられました。たとえばうちの場合なら2017年9月生まれベイビーなので #2017sep_baby タグです。このタグを付けて発言することで同じ月齢のお子さんを持つママさんの目に止まりやすくなり、またそのタグを辿って他のアカウントを検索することもできます。

タグを検索してると、同月齢のママさんみんな戦ってる!!という実感が生まれます。実際の姿は見えなくても、一緒に頑張ってるんだな……という心の拠り所にきっとなるはずです。実際、随分助けられました。

また、フォロー/フォロワーは100人くらいいると交流が生まれて楽しくなる(らしい)ので、「この人面白いな~」「なんとなくいい感じだな~」ってアカウントはどんどんフォローするといいです。交流目的でやってる方が多いので、けっこうフォロー返してもらえますよ。初めてフォロー返してもらった時は嬉しかったなあ。

SNSの良いところは目に入れる情報をコントロールできるところ

フォローをいっぱいしたけどなんとなく合わなかった。そういうのもあるあるです。

言い方は悪いですが、SNSの良いところは人間関係をコントロールできるところです。嫌いな上司はブロックできないし、苦手な同僚もミュートできない。でも、Twitterならどっちもできる。

ただでさえ慣れない育児でストレス過多な環境で、見たくない情報をわざわざ見る必要はないです。合わない人は合わないし、面白い人は面白い。フォロワー数の多寡は関係ないので、自分好みにフォローするアカウントを調整するとストレスフリーでいい感じです。

また、何気ないツイートが突然拡散されたりすることもあります。想定外に拡散されると意外なところからクソリプが飛んでくることもあるので、そういう時は「フォロワー外通知をOFF」にすると心無い言葉に傷つかずに済むのでおすすめです。

twitterは生活の知恵に溢れている

情報には、大まかに2種類の方向性があると思っています。

    1. 専門性が高く、出典がきちんとしている必要があるもの
    2. 専門性は低いが、生活に役立ち、正確性が多少低くても問題ないもの

ざっくり言えば、1は医療や自治体の発信する情報、2は生活の知恵的な部分です。

育児アカウントを作り、同じく育児中のママさんをフォローしたら、流れてくる情報にはライフハックが多分に含まれています。本当に本当に勉強になります。

オムツ換えでお尻を流してあげるのにマヨネーズのボトルを使うと便利~とか、西松屋のセールが始まってるから店舗に急げ~とか、これって別にわざわざ役所や病院で聞かなくていい情報だけど間違いなく助けられる部分です。

これは完全に憶測で書いていますが、祖父母同居が当たり前だった時代ならこういった情報にアクセスが容易だったのかなと。おばあちゃんの知恵袋的な部分を最新の情報で担える育児アカウント、強いです。

お医者さんもtwitterをやっている。わかりやすい医療情報にアクセスできる

先の章では「生活の知恵的な情報が得られる」と書きましたが、なんと医師の先生方もSNSで情報を発信されています。本当に本当に助けられています。

家にいながらにして正しい医療情報にアクセスできるって最高に贅沢じゃないでしょうか。育児アカウントを作ったら、お医者さんのアカウントをフォローしない手はないと思います。

普段なら絶対に知り合えない人と知り合うきっかけになる

育児アカウントの隠れた魅力、それは意外な人と知り合いになれることです。
ただ「同じ時期に子供を産んだ」という点のみで繋がるので、居住地や職種、生活環境もまるで違う人と仲良くなることができます。

自分は長らくIT系の職場にいるのでそれ以外の業界の方と知り合う機会はなかなかありません。育児の話題だけでなく、他業種の話なども聞けるのは興味深くとっても新鮮で楽しいです。

余裕が出てきたらオフ会などに顔を出してみるのもおすすめです。子連れで気兼ねなく遊べる人って貴重なので、もしそういう人がネット経由で見つかれば素晴らしくラッキーですよ!

おわりに:本当に気持ちが共有できるのは、本当に大変な思いをしている人同士

最近、Eテレで「発達障害ってなんだろう」という番組が始まりました。全て見てるわけではないですが、見ていて感じるのは『この人がどんな状況に置かれていて、こんなに大変な思いをしているなんて想像もできなかったな』ということです。

コミュニケーションに齟齬がある時、足りないのは「想像力」と「思いやり」だと思ってますが、どんなにイメージを膨らませようとしても、自分が経験してないことをリアルに思い浮かべるのは無理だなとも痛感しました。

育児、特に新生児育児がこんなにも辛かったなんて……というのも、実際に経験して初めてわかったことです。逆に、同月齢のママさんならそのきつさが十分に分かりあえます。育児マジつらい……とこぼした時に、でも自分で選んで産んだんじゃん!とか言われることもありません。

大変な時期だからこそ、一緒に頑張ってる人がいることが心の支えになりました。
育児アカウント、頼りになりますよ!

ではでは。