わが子グッズを作ったよ 電解マーキング編

こんにちは、巻子です。2017年9月生まれの男児の母をしています。

先日、電解マーキングという印刷方法で、カトラリーと豆皿を作ってみました!自作グッズ好きな方ならきっと楽しいと思うので、もし興味がある方はぜひ挑戦してみて下さい。そのうちアクキーとかも作りたいぞー

こんなのが作れます。

作った当時(2018年8月頃)はブログとか書こうと微塵も思ってなかったので完成品以外の写真がなくて恐縮ですが、なんとなく雰囲気が伝われば嬉しいです。

わが子グッズを作ったよ ー スルトコさんで電解マーキング編

電解マーキングとは?

あまり聞きなじみがないと思いますが、印刷方法の一つです。
自分のイラストを元に金属へ印刷ができます!楽しいです。

電解マーキング印刷は、シルクスクリーンの版(メッシュ)を使って、電気を通しながら、金属に印刷をする方法です。インクを使わず、電解液という液体での印刷なので、インクを使うシルクスクリーンより気軽にできます!

詳しくはスルトコさんのHPへどうぞ。動画も載ってますよー!

必要なもの

必要なものは、

  • 印刷に使用するイラスト
  • お金

があれば大丈夫です。
後に詳しく説明しますが、イラストはデータでも手描きでも大丈夫です!

どこでできるの?

今回はSURUTOCO(スルトコ)さんにお邪魔して作業をしてきました。

>>SURUTOCO
https://jam-p.com/surutoco/
最寄り駅:京急線 新馬場駅から徒歩7分

SURUCOTOさんはレトロ印刷JAMさんがやられているシルクスクリーンの工房で、隣ではシルクスクリーンの作業をしている方がいらっしゃいました。

平日の昼間に行ったのでさすがに空いててすぐ作業できました!土日は混むので予約したほうが良さそうです。

実際の流れ

受付をする

お店に着いたらまずは受付をします。初めてなんですが電解マーキングやりたいんですけど~って感じでフラフラ行きました。

イラスト原稿の用意と印刷素材を選ぶ

イラストはデータでも手描きでも大丈夫です。
データの場合はイラレで作ったデータをUSBで持ち込んで受付の方にお渡しします。
手描きの場合は普通に鉛筆で下書きしてボールペンでペン入れしたものを使いました。画材はお店で用意してくれてます。

印刷素材によって印刷範囲が違うので、作りたいものの形に合わせて原稿を用意します。
ちなみに当たり前ですがデータ原稿のほうがやっぱり版がきれいです~手描きは少し滲みます。(豆皿がデータ原稿、カトラリーが手描き原稿)
イラレ使える人は原稿用意していくのがおすすめです。

印刷用の版を作ってもらう

元絵が用意できたら、印刷用の版を作ってもらいます。
シルクスクリーン(=布に)なのでメッシュの版を作ってくれます。10分くらいでできるので、その間は店内をぶらぶらしてました。

店内にはシルクスクリーンのキットや素材に使えるTシャツ・バッグなどがたくさん置いてあってわくわくします!そして装丁の本を見つけて買ってしまった。特殊印刷見てるの超楽しい。色々参考になるので手元に置いてます。

やり方を教えてもらいながら作業

やり方はスタッフさんが教えてくれるので初めてでも安心です!
機械のスイッチを入れて、ハケでひと塗りするだけで絵柄が印刷されます。すごい。テンション上がります。

金属の表面に化学反応で絵を付けるので乾かす必要もありません。ほんと一瞬でできる!すごい。

片づけをして終了

使ったものの片づけをして、受付のスタッフさんに声をかけて精算して終了です。所用時間は1時間半くらいでした。手描きの絵原稿用意してる時間が一番長く、作業自体はあっという間でした。

料金は?

今回かかった料金は三千円くらいです。
内訳は、

  • 一日使用料 1,000円
  • 版代(XSサイズ) 800円
  • 素材代 1,300円

です。素材代はスプーン、フォークが各250円、丸トレーが400円×2ですね。版は20回くらいは使えるので、いっぱい作るならそんなに割高でもないかな~今回は1個ずつくらいしか作ってないのでちょっと割高になっちゃってますが。

モノが限られてていいからちょっとだけ作りたい!って方にはワークショップもあるのでそっちが合ってるかも。色々作りたい!って方は普通に一日利用の流れでやるのが良いですよー。私は当初ワークショップに参加するつもりでしたが、豆皿も作りたかったので結局普通に一日利用でやってきました。

おわりに

電解マーキングはシルクスクリーンと違ってインク洗ったりの手間もないので原稿さえ用意できたらあっという間にできます!

絵描くの好き・自作好きって方ならきっと楽しいと思うので、機会と興味があったら挑戦してみてくださいねー。
ではでは。