ロボット掃除機がもたらしてくれた「価値」とは何だったのか。ブラーバくんを召し抱えて一週間の感想

こんにちは、巻子です。2017年9月生まれの男児の母をしています。

ブログを始めてしばらく経ちましたが一向に記事が増えませんね。わはは。冬コミの原稿やってたんや察してくれ……!ごめん!

このブログで書く記事は基本的に自分の覚書の意味合いが強く、まあとはいえ自分の覚書が誰かの役に立つこともあるよな、役に立ったらいいな、って感覚でやってます。これからも自分なりのペースで地味にエントリ増やして行きたいですね。

ロボット掃除機がもたらしてくれた「価値」とは何だったのか。ブラーバくんを召し抱えて一週間の感想

前置きとスタンス

はい、いきなり話が逸れました。ようやく本題に入ります。
買ったんですよ。ブラーバ。amazonサイバーマンデーありがとう。
あ、先に言っておきますが機能面とか購入の参考になるようなことはあまり書いてないです。そういうのはメーカーサイトなりもっと参考になるブログなりがあると思うので購入レビューの面についてはあまり期待しないで下さい。

今回書いてるのはあくまでも「どんな価値をもたらしてくれたのか」という点です。
あと、私の意見としてはブラーバめっちゃいいよ!ってことです。

購入した機種はiRobot ブラーバ371j

さて、いくつか機種がある中で我が家で購入したのは ブラーバ 371j という機種です。
アイロボット 床拭きロボット ブラーバ371j 簡単操作 水拭き・乾拭き可能 B371060
なぜこれに決めたかというとamazonでトップバナーになってからっていうのと安くなってたからってだけの理由です。定価よんまんえんくらいがにまんごせんえんくらいになってたから……っていうか今も安いまんまだな?!

そもそも「価値」ってなんだ

とても余談ですが私は以前通販サイト関係の会社に在籍してました。通販サイトなのでマーケティングの理論なんかも習うんですが、っていうかまあ何かを教えてくれたのは一人だけだったし上司と言える上司もその人しかいなくて未経験で入社したけど基本放牧されて右も左もわからない中でそれっぽくなんとかしていた。ちなみにクソブラックだった。今どき流行りの人手不足倒産してくれないかな……って密かに願っている。いや、堂々と願ってる。得たものは知識と経験と今でも仲良い1人の元同僚である。サンキュー元弊社!可及的速やかに潰れてくれ頼む!

さて、そんなクソブラックの旧弊社でも唯一の上司(通称おじいちゃん)はとても親身に面倒見てくれました。たとえば社内向けセミナーやってくれたりね。

おじいちゃんから習ったことは色々ありますが、一番最初に教えてくれた有名なマーケティングの本のタイトルでもあるこいつを引用したい。

「ドリルを売るには穴を売れ」。

すごくざっくりした説明をすると、「ドリルを買う人はドリルが欲しくてドリルを購入するのではない。穴が開けたいという目的があり、ドリルにはその価値があるからドリルを買う。顧客にとって提供できる『価値』が何であるかを売り手は真剣に考えなくてはマーケティングは成らない」

みたいな感じだと思います。私の理解が違かったらごめん。

ブラーバがもたらしてくれた「価値」とは

家電の価値はわかりやすい。時短とか、リソース削減とか、とにかくそういうのが明確だからだ。
ブラーバくん(我が家では愛を込めて敬称付けで呼んでいる)が我が家に、主な家事実行者である私に、もたらしてくれた価値とはいったいなんなのか。

ブラーバがもたらしてくれたもの。
それは、心のゆとりである。

「拭き掃除をしてくれること」が価値なのではない。それはもちろん大事なことなんだけど。

ブラーバは、人間の代わりに拭き掃除を担ってくれることで、「心のゆとり、平穏」「家事リソース削減による余裕時間」を提供してくれる。

やっぱりさあ、ワンオペ育児って大変なんですよ。少なくとも自分はあんま器が大きくないので大変です。

今日も朝から戦でして、パンくずパーティ・ごはんつぶパーティ・大根の煮物パーティ・ヨダレスプラッシュパーティで巻子のライフポイントはゼロですよ。自分は潔癖ってわけではないけど清潔でないっていうのは思った以上にストレスになる。っていうか大根の煮物のかけらが無限に落ちてきたらやっぱ嫌だよ。掃除しても掃除しても秒で汚れて賽の河原かよって感じだよ。

そんな中でロボット掃除機はすごく頼りになる。賽の河原でほとほと疲れ果てても、まあしょうがない、お昼寝の間に雑巾がけしてもらえるからいいや、自分がやらなくていいならいいや、とりあえず今はパーティされてもまあいいやって気持ちになれる。何回起動したって文句言わないし。ロボットのいいところです。乾拭きだけでもありがとうなのに水拭きもしてくれるってスーパー最高だ。

一昔前ならルンバ=ポンコツAIの代名詞だったように思うけど(野良ルンバにはさんざん笑わせてもらった)、さすがに10年以上の歴史で機能面もかなり洗練されてる。椅子の下にも入ってくれるし小回りも利くので壁のキワまで拭き上げてくれる。多分私よりマメだ。

あ~~~ッ惜しい!みたいなことや道半ばで行き倒れてる…!?って場面が全く無いとは言わないが(さっきも行き倒れてた)、少なくとも狭小住宅の我が家の8畳くらいの可動スペースではバッチリ仕事をこなしてくれている。

少なくとも自分の仕事が一つアウトソースできて、とりあえず平穏な心でいられる、これだけでもう二万五千円くらい払った価値は十分あったと思う。ありがとうamazon。ありがとうサイバーマンデー。いつか広い家に引っ越したらルンバも召し抱える。絶対に。

参考までに:失敗したこと

ちなみに機種選びの参考までに失敗についても記しておきたい。

ブラーバ371jはiRobotホームアプリに対応していない!

いやいや、iRobotと言えばロボットの先駆け的存在でしょ。まさかこの機種に限ってアプリ対応してないなんてことは……

あるんだな、これが。

本当ならamazon echoことアレクサたんと連携して未来スマートホーム化を……って野望があったけど道半ばで潰えた。無念。アプリ対応したブラーバが欲しい場合はブラーバジェットを買おう。ちなみにちょっと大きめサイズのようである。

おわりに

ブラーバに限らず、家電はもたらしてくれる価値が特に明確なのが良いところだ。特に共働きなら家電の力を借りずに生活を成り立たせるのは不可能だと思う。
たった一週間そこそこだが、ブラーバくんはすっかり我が家になくてはならない存在になった。
これからも彼の活躍に期待して、明日からも息子のごはんつぶパーティを見守りたい。できればパーティしないでほしい。頼む。お願いだ。